StudyCase 10011

Block 15_13, Lat min 43.75, Lon min 147.50

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震央マップ

15_13, Lat min 43.75, Lon min 147.50 震央マップ

震央マップ

3D マップ

15_13 3D マップ

15_13 3D マップ

周辺の地形状況 ブロックを 6×4 メッシュに区切ったもの

北東端での密集が目立つ一方、千島海溝陸側斜面に沿って全域に広く地震が分布。


three.3d グラフ

15_13, Lat min 43.75, Lon min 147.5 three.3d グラフ

three.3d グラフ

3D グラフ

15_13, Lat min 43.75, Lon min 147.50 3D グラフ

3D グラフ

極浅部(〜1km未満)に多数の震源が集中する一方で、M2 クラスは極浅部の一部以外は 20〜60km に多く、他のクラスは 70〜100km の浅深部に散布している。


ET グラフ

15_13, Lat min 43.75, Lon min 147.50 1919-2025 ET グラフ

1919-2025 ET グラフ

時系列散布図

15_13, Lat min 43.75, Lon min 147.50 緯度・時系列散布図

緯度・時系列散布図

15_13, Lat min 43.75, Lon min 147.50 経度・時系列散布図

経度・時系列散布図

最大エネルギー地震は 1958年の ERI-M3(1.78e14J)で、その後は M2 地震が一定間隔で発生し、M1 は多発傾向を示す。

特に 1995年の M2 地震(4月28日・5月18日)では地震が広域で多発したが、それ以外の中規模以上の地震では明瞭な多発は見られず、以後は北東域に小規模地震が集中する。


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